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アイスランド【ストロックル間欠泉】

 

 

ストロックル間欠泉とは??

 

 

ストロックル間欠泉はアイスランドで最も訪問されているアクティブな間欠泉です。世界的に有名なゴールデンサークル観光の主要な観光スポットのうちの1つです。通常はグトルフォスの滝やシンヴェトリル国立公園と一緒に訪れます。

 

ストロックル間欠泉は、グレートゲイシール(The Great Geysir)にちなんで名付けられたゲイシール地熱地帯にあります。この付近で最も活発な間欠泉です。

 

ゲイシール間欠泉自体は現在、一日に平均3回ほどしか噴射していないのでかなり運が良くないと見ることができません。

 

それとは逆にストロックル間欠泉は、ゲイシールよりも頻繁に噴射し、5〜10分ごとに15〜20メートルの高さまで水を噴射します。

 

時には40メートルに達することで知られています。これだけの回数噴出し規模も大きいのでアイスランドで最も訪れる観光スポットの一つと言われるのも納得です。

 

ストロックル間欠泉のあるハウカダルール渓谷(Haukadalur valley)にあります。

 

このハウカダルール渓谷はストロックル間欠泉以外にも訪れるべき価値のある場所が多くあります。

 

この地域の美しさは自然の力によって形作られています。

 

噴気孔、温泉、泥穴、その他の小さな間欠泉が点在し、地面自体は硫黄(黄色)、銅(緑)、鉄(赤)などの元素で鮮やかに染色されています。

 

ハウカダルール渓谷の主要な地熱地帯の向かいには、レストラン、カフェ、ホテル、高級ギフトショップなどがあります。

 

 

ストロックル間欠泉の仕組み

 

ストロックル間欠泉のような非常にアクティブな間欠泉は世界中でみてもかなりレアです。

 

そのアクティブな噴出を形成するためには多くの条件を満たさなければならないという事実があります。

 

その仕組みはとても複雑でこの条件を満たすところは世界中で見てもほとんどありません。したがって、この現象は高地熱地域の特定の部分でのみ見られる現象です。

 

 

必要な最初の条件は、激しい熱源です。

 

マグマの位置は、岩が水を沸騰させるのに十分なほど高温になるように地表に限りなく近くなければなりません。

 

アイスランドは北米プレートとユーラシアプレートの構造プレート間のリフトバレーの頂上にあることを考慮すると、この条件はほとんどで満たされています。

 

 

第二に、地下水の流れる源が必要になります。

 

ストロックル間欠泉の場合、アイスランドで2番目に大きい氷河であるラング氷河が近くにあります。

 

氷河からの融水は、周囲の多孔質溶岩に沈み、地下のあらゆる方向に移動します。

 

この流れでる水は、淡水の泉がたくさんあるシンヴェトリル国立公園で見ることができます。

 

シンクヴェトリル国立公園

 

 

最後に、噴気のような地面からの蒸気だけでなく、間欠泉の噴射を可能にする複雑な配管システムが必要です。

 

強い熱源の上には、流れる水が貯水池のように集まるためのスペースが必要で、この流域から表面への通気孔も必要です。

 

沸騰し上昇する水が噴射の前に逃げられないようする配管構造までも必要となるのです。

 

間欠泉の仕組み

*画像はScience Directより

 

これほどまで条件が重なっていないとストロックル間欠泉のような現象は発生しません。まさに自然の軌跡と言ってよいほどの現象です。

 

 

 

ストロックル間欠泉への行き方

 

1.バスツアーで行く

 

ゴールデンサークルの記事でも書いてありますが、安全+確実に観光スポット巡りをするならばこの方法です。

 

ゴールデンサークルのツアーであればグトルフォスの滝ストロックル間欠泉シンクヴェトリル国立公園にはどのツアーも寄ります。

 

レイキャビークからゴールデンサークルへのバスツアーはたくさんあり、一日掛けてするバスツアーから午後出発のバスツアーまであります。

 

途中立ち寄る箇所もツアーにより様々です。氷洞観光・オーロラ鑑賞・ブルーラグーン(天然温泉)や変わり種でバスではなくスノーモービルツアーなんかもあります。

 

是非、ご自身にあったツアーをお選び下さい。

 

主要サイトで最安値を検索
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2.  車を運転して行く

 

 

最も自由がきき途中ここ寄ってみたい!!ってところにも自由によれるので魅力的です。

 

ゴールデンサークルを走っていると大自然溢れる様々な景色に出会うことができます。滝もたくさんあったりするので本来はこの方法が一番良いのかもしれません。

 

ただアイスランドは積雪があり凍結していることもあるので運転は危険も伴います。お車で行く際は無理をせず安全第一でお願いします。

 

 

 

私は海外旅行にマイルで行くことが良くあります。お得に海外旅行に行くにはマイルで行くのが一番です。

 

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という方はこちらの記事をお読み下さい。コネブロ内にあるクレジットカードの記事ですがかなり役立つと思います。

 

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ストロックル間欠泉の見所

 

 

ストロックル間欠泉の最大の魅力はやはり大規模な噴射活動です。5~10分おきに噴射しているので行けば見れないということはないでしょう。

 

待っていると表面がモコッ浮いてきます。

*画像はadventurous-travelsより

 

もこもこっと表面が盛り上がってきて!

 

*画像はadventurous-travelsより

 

もう噴射寸前!!

 

*画像はadventurous-travelsより

 

エネルギを極限まで貯めてー!!!

 

*画像はadventurous-travelsより

 

抑えきれませんこの勢いは!!!!

 

*画像はadventurous-travelsより

 

一気にエネルギー解放!スプラッシュ!!!!!って感じです笑。

 

*画像はadventurous-travelsより

 

動画でもご覧下さい。

 

 

 

ストロックル間欠泉のあるハウカダルールはその活発な地熱活動により大地が、硫黄(黄色)、銅(緑)、鉄(赤)などの元素で鮮やかに染色されています。その美しさは人工とは違う美しさがあります。日本でも温泉街で大地が染色されている様子があると思いますがこのハウカダルールはそれよりも染色されているところがありかなり美しい光景となっています。

 

 

 

 

絶対に守ること

 

Geysirが非活動期間に入った主な理由の1つは、噴火をより劇的にするために石けんが通気口に送り込まれていたという事実によるものです。

 

それにより 通気孔の構造を損傷し、水の蓄積を妨げました。 コインを入れるなどそのような行為は決してやってはいけません。

 

しかし、残念ながら以前この自然の状態を崩す事件がありました。

 

アーティストのマルコ・エヴァリスティは、かつて噴火をピンクにするために食物着色料を入れたことがありました。

 

彼は自然を利用するアートだと主張し、着色もすべて自然である、という事実を言い自分自身を擁護しました。

 

ですが数多くの批判の的となり、逮捕され罰金を科されました(決して支払われませんでした)。

 

このような行為は決してやらないようにして下さい

 

ストロックル間欠泉はどのような場所か少しわかって頂けたでしょうか?大自然の奇跡に一度触れてみてはいかがでしょうか?

 

噴射の瞬間が目に焼き付くこと間違えありません!

 

この記事以外にもグトルフォスの滝シンクヴェトリル国立公園の記事もあります。是非、ご覧下さい。

 

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